ゼンタングルモドキ成長中 1

前投稿に引き続き、今までに描いたものをちょっとずつ載せていきますー

2枚目

2枚目


まだまだオリジナリティに欠ける感じですけど、流水紋のあたりは自分の好きな模様を取り入れようと頑張った痕跡ですね。球(丸にしか見えへんけど球のつもりやったんです)に蔦を巻き付けたりして頑張ってます。まだまだですね。とはいえこのころには既に、こういう絵を描くことが楽しいと確実に思っているわけで。今後も続けていける趣味になりそうな予感がありました。

3枚目

3枚目


これは初期のころにしてはかなり頑張りましたね。外枠だけなんとなくざっと書いてから、中をひたすら細かく埋めていくっていうスタイルを取り始めて、ある程度余白を意識した1枚目や2枚目とは少し様子が違ってきていたように思います。確かこのころに祖父にこの絵を褒められて、結構嬉しがってたように思いますねー。

4枚目

飾り枠


正直ここからは順番が曖昧です…その整理のためにこうやって投稿をしているわけなんですけど。
これはほぼ記憶にないですね。なんかとにかく中を埋めていくぞーっていう気持ちが見えます。ていうかその気持ちしか見えません。ほんで途中で行き詰まったというか飽きたんでしょうね、未完成です。でもこれ反転させて縮小して右上と左下に配置したら、結構かっこよくなったりせえへんかなあ、面倒やからやらへんけど。

こういう飾り枠を見ていてふと、枢やなさんの「黒執事」を連想しました。「黒執事」の表紙とか扉絵にこういう感じの模様描いてありますよねーあれを目指したかったんですきっと。なんだか読み返したくなってきました。枢さんの絵柄大好きなんです!

どうでもいいけどこの「枢」っていう字全然予測変換されない…